皆さんも人生で一度は経験したことがある「寝坊」
寝坊が原因で、会社に遅刻や、待ち合わせに遅刻したことがあるでしょう。
一人暮らしをすると、母親や、父親に頼れないので目覚まし時計に頼るしかないのです。
ですが目覚まし時計を合わしていたのに起きれないなど、
そんな方のために絶対に寝坊しない方法を伝授します。
目覚まし時計を複数つかう
私がよく実践しているのですが「目覚まし時計、携帯電話のアラーム機能、テレビのタイマー機能」の3つを使用しています。
しかもすべて手の届かないところに置いておきます。すると二度寝をしてしまうことが私の人生でまだ一度もありません。
スヌーズ機能はあまり使わない方がいい
携帯電話にはスヌーズ機能が存在します。
スヌーズ機能は一度アラームを止めてもまた5分置きなどで再び鳴り出す機能のこと。
スヌーズ機能を多用してしまうと耳が音に慣れてしまい起きづらくなる傾向(自分の体で試してみましたので個人差はあると思います。)にあるので多用には注意してください。
光を使う
朝になると光がカーテンから差し込みます。
まぶしくて起きるのに利用すると自然と体が起きるので便利ですがそんな都合よく光は差し込みません。
「都合よく光が差し込まないぞ!」という方にはこれ
冬場は暖房機能を使う
起きれても朝が寒くて「布団から出たくない・・・」という気持ちと戦っていたら30分経っていたという時ありますよね。
その時は、エアコンのタイマーを利用して起きる30分前に暖房を設定しておけば布団から出る時にはもう寒さはなくラクラク、布団から脱出できます。
時代のハイテクに感謝です。
徹夜しない
これが心理。徹夜をしない。
徹夜をするとどうしても朝が起きれないのです。起きれたとしても業務に支障をきたす事もあるでしょう。
いくら時代がデジタルになろうが眠気をとってくれる機械などは開発されないので、ここは自分でなんとか頑張りましょう。
終わりに。
寝坊をするとトラブルの原因になります。早起きは三文の徳というのは間違いないと思います。
ふと、思ったのですが江戸時代の人たちはどうやって寝坊しなかったのでしょうか?江戸時代には携帯電話もなければ目覚まし時計もないのです。やはり徹夜をしないことこそが寝坊しない方法だったのでしょうか
機械に頼ってばかりではなく自分で自分を制しましょう!